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8月, 2024の投稿を表示しています

台風

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台風10号の進路予報が毎日変化して、チェックしてます。 今月は町内会のゴミ当番なので、台風が来たら、ゴミ収集はどうなるのだろうか~。強風に気を付けてカゴやネットを片付けます。 田舎の方も大雨が心配です。 台風の被害が無い事を願っています。

夏バテ解消メニュー

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暑さと草抜きと次男の調子が悪いので、ストレスと疲労気味の1週間でした~ 晩ごはんは刺し身盛合せ、鯵のフライ、レバニラ炒めで夏バテ解消メニューにしました(笑)

水分の取り過ぎ

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 次男はお茶やジュースをよく飲みます。服薬の影響か、障害の影響かは分かりませんが、飲み過ぎで珠に嘔吐します。 逆流性食道炎の薬を服用してますが、水分を取り過ぎて(月)、(木)と二回今週嘔吐しました。 薬飲んだ後に嘔吐したら、ちょっと心配になり、薬局に問い合わせしました。 訪問看護師さんにも相談しました。あんまり気にしない方か良い?みたいでした。 調子が悪い時は頓服を飲ませたらいいかと思いました。 夜中、途中覚醒して、朝起きれず、朝の薬が昼前になったり、今週は色々あって疲れました。 新しい薬に変わった時は、きちんと服薬するかと気を使います。 次男のマイペースな生活に振り回されます(泣)

フィッシング詐欺

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フィッシング詐欺で合いました。カードが止められて、カード会社に問い合わせしたら、カード情報を取られたようです。カード会社からのお知らせだと思い、スマホ操作したことでフィッシング詐欺に合ったみたいです。 カード会社がカードを止めても、スマホでコンビニ決済してフィッシング詐欺が二ヶ月続いてます。 再調査依頼してますが、暫く調査期間がかかるようです。 カードを止めてもダメだなんて、ショックでした! 新しいカード発行で、引き落としの手続きのやり直しが大変です。 フィッシング詐欺の支払いは保険でしてくれるので、安心しました。 犯人が逮捕されてほしいです。 カードの明細のチェックは大事だなと思いました。 スマホで決済は便利ですが、他人のカード番号で決済出来ないよう、詐欺防止の為のセキュリティを強化して安心して使用できるようにしてほしいです。

叔父さんの手術

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先日、親戚の80代叔父さんが胃がんの手術をしました。転移がないそうなので良かったです。 叔父さんは夫婦仲が良く、2年前に脳梗塞で亡くなった叔母さんの介護をずっとしていて、歩けない叔母さんの車椅子を押して神様のお参りや散歩をしてました。良い夫婦だと思っていました。 今は娘さんが世話をしてくれているので、安心です。娘さんが親孝行で幸せな家庭だと思います。 叔父さんの一日も早い回復を願っています。

次男の退院後の様子

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次男は退院前日からテンション高く、退院日も迎えの時間を聞いてきたりと張り切っていた感じです。 退院して、自由気ままな性格がでてます。通院日もテンション高く、不安感、独語も有りました。 退院の時に独語がまだありますと言われていたのですが、テンション高い時は独語が酷くなる感じです。 不安感が強く、入院前に戻ったような感じがします。何が怖いかを言わないので、困ります。 日によって不安感が強かったり、弱かったりです。しっかり睡眠が取れている時は落ち着いいる感じです。 入院中は他の患者さんや看護師さんたちが周りにいて、ゲームや作業療法などで不安感を余り感じなかったのか、安心感があったのか、我慢してたのかなと思います。 自閉症スペクトラム障害で思い込みが激しいので、家に帰るとドンドンと不安が強くなり、イライラするみたいです。 入院中に薬が変わって、不安感が改善されるのを期待していたので、ちょっとショックです。 薬の血中濃度の変化が不安感、陽性症状、独語に影響している感じです。 主治医は薬服用で不安感が改善されると言いましたが、次男の性格や過敏症等でなかなか不安感がなくならない感じです。 薬服用すると回復するまで我慢するという事が、次男は難しいのかなと思っています。 我慢の練習です。

体調不良

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肝機能障害から胃腸の調子が悪化して、胃薬を飲んでいたのですが、ずっと便秘になってました。 猛暑で冷房冷えか、過敏性腸症候群か、1週間に3日くらい腸から粘膜が下りました。 若い頃、過敏性腸症候群で便秘下痢、粘膜が出てました。 ビオフェルミンを飲んで様子見していたら、粘膜は出なくなったので、ホッとしました。便秘改善のため、ビオフェルミンは暫く続けようと思います。 冷たい物、お茶飲み過ぎにも気をつけようと思います。

次男の受診日

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次男の受診日でしたが、前日、夜中に不安感でグズグズ言って寝れず、入院して薬が増えた為、朝の薬飲んだら起きれませんでした。 次男の代わりに夫婦で受診しました。 次男の様子を主治医に伝え、入院中と同じ薬が処方されました。 今は朝インヴェガ6mgとクエチアピン200mg飲んでます。 頓服リスペリドン1mgです。 薬の血中濃度で不安感が出て、怖いって言って毎日、グズグズ言ってます。 不安感でイライラして、もう嫌だ∼と言ったり、癇癪をたまに起こします。 次男の性格や発達障害で不安感か酷くなるような気がします。 退院日からテンション高く、家に帰ってからワガママが出て、不安感も強くなったようです。 リスペリドンの副作用のジスキネジアが少し良くなってきました。 精神状態が安定してくれる事をいつも願っています。

次男の訪問看護3

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先日、訪問看護師が来た時に次男の相談を担当の看護師さんにしました。 次男の調子が入院前と同じような精神状態なので、来週の病院受診の参考に看護師に疑問を質問しました。 集合住宅の騒音から聴覚過敏が悪化して不安障害になり、服用していたジアゼパムを治ったと勝手に判斷して服用を中止したことから、昏迷になり、独語を話すようになり精神科を受診しました。 発達障害と精神疾患の陽性症状が同じような症状でどちらか判断がつかないと言われ、大学病院では自閉症スペクトラム障害、別の病院では統合失調症と主治医によって病名が変わりました。 聴覚過敏で不安が強くて心療内科に受診した時は陽性症状なくても統合失調症と言われ、リスペリドンの副作用が出て別の心療内科でに変わると発達障害。 ジアゼパムの離脱症状で受診した病院ではせん妄、別の病院は統合失調症、自閉症スペクトラム障害と病名が変化しました。 次男は薬の副作用も出やすく、独語もなかなかなくならず、強迫性障害、パニックになったりで、イライラしやすく、癇癪が酷くなり、物を捨てたり、壊したり、チェストを倒したり、部屋や台所を荒したりしました。 思い込みが激しくて勘違いが多く、治らない事への不満から、主治医が治してくれないと病院を変えると言い出して、訪問看護の看護師に相談しました。 治療は症状に対して薬の服用するので、病名で薬が変更するのではないみたいです。 次男の発達障害と性格から子供のような考え方、行動をするので病気が悪化したのか、癇癪が酷くなったのか、思い込みがひどくなったのか判らず、次男は入院前の不安が強くイライラしている状態です。 来週の受診の時、主治医に次男の状態を話そうと思います。