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次男の訪問看護5

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次男の訪問看護の時に若い新人の女性看護師が一緒でした。 今まで来た3人の新人看護師の中で一番若い人でした。 いろいろな病気、認知症など患者はさまざまなので、担当が決まるまでの研修のような感じなのかなぁ~ 次男は昼夜逆転生活で、薬の影響で眠気も強くて寝てる時も多いので、研修にはなりそうにないです(笑)

次男の訪問看護

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先日は次男の訪問看護でした。 なかなか起きれなくて、薬が遅くなったので、パニックになりそうだと思い、ブロマゼパムも一緒に飲ませました。 訪問看護の時はテンション高く、看護師さんと久しぶりに会話しました。 パソコンを買って、小遣いで分割払いにする約束です。 パソコンの話を看護師さんにしてました。 薬の眠気で、訪問看護の日に寝てることが多いです(泣) 睡眠のリズムが乱れたり、パニックになったりで、看護師さんに次男の様子を説明する事が最近は多いので、会話出来て良かったです。

次男の訪問看護3

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先日、訪問看護師が来た時に次男の相談を担当の看護師さんにしました。 次男の調子が入院前と同じような精神状態なので、来週の病院受診の参考に看護師に疑問を質問しました。 集合住宅の騒音から聴覚過敏が悪化して不安障害になり、服用していたジアゼパムを治ったと勝手に判斷して服用を中止したことから、昏迷になり、独語を話すようになり精神科を受診しました。 発達障害と精神疾患の陽性症状が同じような症状でどちらか判断がつかないと言われ、大学病院では自閉症スペクトラム障害、別の病院では統合失調症と主治医によって病名が変わりました。 聴覚過敏で不安が強くて心療内科に受診した時は陽性症状なくても統合失調症と言われ、リスペリドンの副作用が出て別の心療内科でに変わると発達障害。 ジアゼパムの離脱症状で受診した病院ではせん妄、別の病院は統合失調症、自閉症スペクトラム障害と病名が変化しました。 次男は薬の副作用も出やすく、独語もなかなかなくならず、強迫性障害、パニックになったりで、イライラしやすく、癇癪が酷くなり、物を捨てたり、壊したり、チェストを倒したり、部屋や台所を荒したりしました。 思い込みが激しくて勘違いが多く、治らない事への不満から、主治医が治してくれないと病院を変えると言い出して、訪問看護の看護師に相談しました。 治療は症状に対して薬の服用するので、病名で薬が変更するのではないみたいです。 次男の発達障害と性格から子供のような考え方、行動をするので病気が悪化したのか、癇癪が酷くなったのか、思い込みがひどくなったのか判らず、次男は入院前の不安が強くイライラしている状態です。 来週の受診の時、主治医に次男の状態を話そうと思います。

次男の訪問看護2

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 退院後、最初の訪問看護が有りました。 入院する前の担当の看護師さんでした。 薬の影響でなかなか起きれない次男が、ちゃんと起きてました。 しかし、薬が変わったので、薬の効果が切れると不安感が強く、陽性症状、独語が入院する前より強くなってました。(泣) 時間通りに薬を飲んだら、改善するのだと思いますが、なかなか起きれないので困ります。 訪問看護師の担当者に入院中の事を尋ねたら、主治医によって対応が物凄く違うのだと分かり、ショックでした。 以前入院中は、主治医から薬や体調、処置や治療については説明がありましたが、今回の入院中はあまり、薬や体調、処置や治療についての説明がなく、副作用の話をしたらキレたような受け答えだったので、訪問看護の時に話たら、説明はする場合としないでよい場合があると言われ、びっくりしました。どんな治療がされたのか、良く分からなくても回復されたら良いという事なんでしょうか~!? 精神科だけなのか、内科や外科もそうなのか分かりません。 私が勘違いしていたので、キレたり、イヤミを言われたんですね~ 親切丁寧に説明してくれる主治医には感謝しなければとつくづく思いました。 自分の内科の主治医はしっかり説明してくれていたので、勘違いしてました。 先日の次男の大学病院受診では、主治医から薬の効果があれば、副作用が出ていても様子見ると言われたので、今後の治療が心配です。 自閉症スペクトラム障害で、思い込みが強く、わがままで素直に言う事を聞かず、約束が守れないので悪化しそうでハラハラします。(泣)

次男の訪問看護

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  訪問看護サービスを次男は毎週受けてます。体温、血圧などの健康チェック、生活状況や薬の服用などもチェックしてくれます。薬の副作用の説明や生活リズム改善アドバイスなど、質問に細かく答てくれます。主治医は投薬指示が主ですが、訪問看護師の人の色々アドバイスに助けられます。次男の訪問看護師の人は親切です。