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子宮頸がん

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漫画「コウノドリ」の子宮頸がんの話で、妊娠して子宮頸がんが見つかった若い奥さんは子供を産みたいと妊娠継続を選びました。 妊娠28週で帝王切開して、女児出産後に広汎子宮全摘出術を受けました。 子宮頸がんの病理検査で転移がなかったので、夫婦で喜んでいて良かったです。 会社が夫の半年の育休に理解があり、母子のサポートしてて良かったです。 鴻鳥先生のママは鴻鳥先生を産んで子宮頸がんで亡くなっています。 鴻鳥先生が「子供の頃、産科医になりたかったのは、ママの子宮頸がん、ケイコママの赤ちゃんを助けたかった、今もそのつもりで産科医をやっている。 鴻鳥ママに産んでもらって、ケイコママに育ててもらって…僕は本当に良かった」と養護施設のケイコママに話している場面に感動しました。 子供を産み、育てる事は奇跡の連続だと思いました。

婦人科検診

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  漫画「コウノドリ」で妊娠中に子宮頸がんが見つかり、28週で出産、出産後に広汎子宮全摘出術を受けた母親がNICUで初めて我が子に対面した時、「やっぱり私まだ死ねない、この子育てなきゃ」と言った場面を読んで辛すぎると思いました。 子宮全摘して、病理検査の結果が出て、転移無しだったので本当に良かったと思いました。 保育園に通う孫を育てている娘に子宮がん検診の話をしよう思いました。