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訃報のニュース

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  漫画家の鳥山明先生と声優のTARAKOさんの訃報はショックでした。ドラゴンボールやDRスランプ、ちびまる子ちゃんはよくテレビで視聴したので、悲しく寂しいです。 鳥山先生とTARAKOさんに慎んで哀悼の意を表します。

セクシー田中さん

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  「セクシー田中さん」のドラマ脚本家が、漫画家芦原先生を追悼され、コメントを出されました。 SNSで原作者の芦原先生のドラマ化に対しての要求を知らなかったと説明。では、誰が何処が、芦原先生を騙してドラマ化したのかと疑問です。守らない約束を何故、芦原先生にしたのかと思います。芦原先生のファン、視聴者は脚本家、プロデューサー、日テレ、小学館を信用出来ないと思います。次回の日テレと小学館のドラマ化が心配です。是非、第三者による調査、説明、会見をして原因究明、これ以上トラブルが出ないようにしてほしいと思います。

出版社

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  「セクシー田中さん」のドラマ化について、小学館の現場編集者一同で追悼するコメントが発表されました。編集者は漫画家にこれからはもっと寄り添い、映像化の際は先方と交渉をするという決意が感じられました。編集者の方には、二度と悲劇が起こらないように頑張ってほしいと思います。漫画家が安心して描ける、漫画が出版されなければならないと思います。

漫画家の訃報

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漫画家の芦原氏の訃報はショックです。 芦原氏に慎んで哀悼の意を表します。 ドラマの実写化のゴタゴタで心労があったということです。 原作の変更は、原作者にとっては嫌なものではないでしょうか。登場人物、ストーリーを変更したら、別の作品になりませんか。 原作者と揉めるなら、テレビ局のドラマはオリジナル原稿にしてほしいと思います。