次男の訪問看護2
退院後、最初の訪問看護が有りました。
入院する前の担当の看護師さんでした。
薬の影響でなかなか起きれない次男が、ちゃんと起きてました。
しかし、薬が変わったので、薬の効果が切れると不安感が強く、陽性症状、独語が入院する前より強くなってました。(泣)
時間通りに薬を飲んだら、改善するのだと思いますが、なかなか起きれないので困ります。
訪問看護師の担当者に入院中の事を尋ねたら、主治医によって対応が物凄く違うのだと分かり、ショックでした。
以前入院中は、主治医から薬や体調、処置や治療については説明がありましたが、今回の入院中はあまり、薬や体調、処置や治療についての説明がなく、副作用の話をしたらキレたような受け答えだったので、訪問看護の時に話たら、説明はする場合としないでよい場合があると言われ、びっくりしました。どんな治療がされたのか、良く分からなくても回復されたら良いという事なんでしょうか~!?
精神科だけなのか、内科や外科もそうなのか分かりません。
私が勘違いしていたので、キレたり、イヤミを言われたんですね~
親切丁寧に説明してくれる主治医には感謝しなければとつくづく思いました。
自分の内科の主治医はしっかり説明してくれていたので、勘違いしてました。
先日の次男の大学病院受診では、主治医から薬の効果があれば、副作用が出ていても様子見ると言われたので、今後の治療が心配です。
自閉症スペクトラム障害で、思い込みが強く、わがままで素直に言う事を聞かず、約束が守れないので悪化しそうでハラハラします。(泣)