在宅介護
漫画「コウノドリ」で、遷延性肺高血圧症だと思っていたら、先天性の心臓の奇形の総肺静脈還流異常だった赤ちゃんの父親から「医療ミス」と言われた。
遷延性高血圧症と判断した事にショックをうけていた白川先生が、元同僚の新井先生に出会い、新井先生も同じ経験をしていた事を知り、もっと赤ちゃんを助けられるように大学病院で小児循環器科の研修を受ける事を決めた。
ペルソナを辞める事を同僚が応援してくれて良かったです。
白川先生には頑張ってほしいです!!
新井先生は今、小児科でバイトしながら、NICUを退院した赤ちゃん達の在宅医療をサポートしてて、凄いなと思います。
発達障害の次男の介護してて、次男は思い込みが激しく、勝手な事ばかりで、陽性症状や体調が悪化しやすいです。
主治医が寄り添ってくれて有難いです。
家庭で医療ケア児の介護はもっと大変だと思います。
赤ちゃんの在宅医療する医師がいてくれたら、相談しやすく、安心だろうなど思います。