漫画「アンメット」
漫画「アンメット」の話の中で切断した手の幻肢痛の説明をしています。
筋電義手が筋肉の動きを感知して義手が動く、義手の仕組みをわかりやすく説明してます。
(脳の運動神経(一次野)と筋肉と義手が直線的に繋がる)
義手を使いこなす事で幻肢痛が良くなってきました。
リハビリは大変ですが、頑張った患者さんは凄いです。
情動→高次脳機能(記憶や言語など連合野)→行動と繋がっています。
脳の機能は凄いなぁと思います。
次男の癇癪もイライラ、不安から起こっているという事ですね~
アンメットを読んで、脳の機能、リハビリの効果など色々と勉強になります。