プライバシー
英国のキャサリン妃が腹部手術後に初期の癌が判明して、科学的治療をしていると発表されました。
癌を公表する事は凄く勇気ある行動だとおもいます。三児の母として、子供が安心出来るように気を配り、子供のイースター休暇に合わせて発表されました。
英国だけでなく、キャサリンに対して批判的なメディアのニュースや替え玉を疑う発言など、メディアに対して嫌悪感を感じます。
キャサリン妃が家族と共にゆっくり静養して回復するまで、メディアにはキャサリン妃のプライバシーを守ってほしいと思います。
続、次男のこと
次男は小学生の頃、友だちと外で活発に遊ぶタイプではなく、ゲームなど室内で遊んでました。内弁慶な子供だと思ってました。 中学生になり、勉強を意欲的にして成績が上がってきた頃、先生とのトラブルから不登校になりました。 昼夜逆転の生活になり、アトピー性皮膚炎が悪化して、成績が下がって益々自信を無くし、人間不信になりました。 アトピー性皮膚炎の悪化から手洗い、シャワーが止められなくなり、強迫性神経症になりました。 受験して県立高校入学にしましたが、睡眠障害、アトピー性皮膚炎の悪化で退学しました。中学の不登校が影響していたと思います。 次の年に県立の通信制高校に入学しましたが、なかなか通学出来ませんでした。 少しずつ通信制高校に通学出来るようになった頃、『お母さんの言っている事が解らない』と言われ、発達障害なのかなぁと不安になりました。 睡眠障害、アトピー性皮膚炎の悪化、引きこもりがちの中、集合住宅の上の階の子供達が家の中で追いかけっこする騒音で音過敏となり、心療内科に通院しました。
